指定管理者のモニタリング評価
指定管理者制度について
指定管理者制度は、多様化する住民ニーズに対応して、公の施設の管理・運営に民間のノウハウを活用することで、公共サービスの質の向上と経費の節減等を図ることを目的に、平成15年9月の地方自治法改正により創設された制度です。
上田地域広域連合においては、上田創造館、大星斎場、依田窪斎場の３施設で導入しています。
■導入開始時期
上田創造館 平成18年度～
大星斎場 平成25年度～
依田窪斎場 平成22年度～
指定管理者制度を導入している公の施設において、指定管理者によるサービスの提供が条例や規則、協定等に沿って、適切かつ確実に実行されているかどうかを確認するとともに、施設の管理・運営上の課題や問題点を洗い出し、安定的・継続的なサービスを提供するために、当広域連合が指定管理者による業務を検証・評価するモニタリング評価を実施しています。
モニタリング評価結果
上田創造館（現在の指定管理期間：令和3年4月1日～令和8年3月31日）
大星斎場（現在の指定管理期間：令和5年4月1日～令和10年3月31日）
依田窪斎場（現在の指定管理期間：令和5年4月1日～令和10年3月31日）