病院群輪番制とは
休日・夜間 まずは“かかりつけ医”へ
病院群輪番制とは…
救急車により直接搬送されてくる、又はかかりつけの診療所など第1次救急医療機関から転送されてくる重症救急患者に対応するための医療機関を整備している制度です。
上田地域広域連合では、圏域内の10病院の協力を得て、地域の皆さんが休日や夜間に緊急の手術、入院治療を必要とするケガや病気などをしたときに、安心して救急医療を受けられるように、年間を通して輪番により交替でその体制を整えています。
救急医療の仕組み
休日や夜間に自力で受診可能な比較的軽症の場合は、まずはかかりつけの医療機関やご近所の医療機関(第1次救急)、休日当番医へ診察をお願いしてください。その後、さらに治療を必要とする場合に、かかりつけの医療機関等が病院群輪番病院(第2次救急)へ依頼し、搬送、治療する仕組みになっています(かかりつけの医療機関や休日当番医が輪番病院の当番になっていることもあります)。重い病気を引き受ける第2次救急病院へ軽い病気の方が直接受診することが増えると、2次病院での重症の方への治療に支障が出てきます。
なお、自力による受診が困難な重症の場合等、緊急の場合は消防署(119番)へ連絡してください。輪番制当番病院へ搬送し診療となります。また、さらに重症でより高度な治療を必要とする場合は、救命救急センター(第3次救急)の佐久総合病院等へ搬送し、治療することになります。
判断に迷った時は、緊急通報用の119番はつかわずに最寄りの消防署に問い合わせください。
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患者の症状 |
対応するのは… |
第1次救急 |
日常生活での軽度のけがや病気 |
在宅当番医 |
第2次救急 |
入院治療を必要とする重症救急患者 |
病院群輪番制病院 |
第3次救急 |
重篤な救急患者 |
救急救命センター(佐久総合病院等) |
上田地域の病院群輪番病院
■上田市
安藤病院、上田花園病院、上田病院、鹿教湯病院、小林脳神経外科・神経内科病院、塩田病院、丸子中央総合病院、柳澤病院
■東御市
東御市民病院
■長和町
国保依田窪病院
